終了した特別観望会

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《世界天文年2009公認イベント》
《2009年度・愛知教育大学科学ものづくり教育推進関連事業》

★ 「世界天文年2009」クロージングイベント特別観望会 ★

開催日時:2009年12月26(土) 16時30分〜19時00分

 

 天候は,未明まで雨,午前中は快晴, 午後一時的に曇りましたが,その後回復し, 夕方にはほぼ快晴の状態になりました. 今回のクロージングイベントは,世界天文年 の最後を締めるため,開催をおよそ1ヶ月前に 急遽決めたため,十分な宣伝を行うことができ ませんでした.そのためか,参加者は講座に 20名,観望会に27名と,比較的少なめでした.
 講座も,いつもより30分早くからのスタートで, 講座の長さも30分と,早めに切り上げました. 講座では,月の満ち欠けについて,発泡スチロール 球に電球の光をあて,自分の周りを一周させてもらい, 月の満ち欠けのモデルを実験してもらいました. その後,月の満ち欠けの原理をパソコンを 使ったアニメーションを使ってしめしました. 最後に,来年および2012年の日月食について, 解説しました.
 観望会はほぼ快晴の状態で,上弦の月を 少し過ぎた月が明るく輝いていました. 月のクレーター,木星,二重星γAnd, 変光星ミラ(赤い星),天王星,二重星団の 一つh Perを見ました.快晴でしたが, 上空に寒気が入っていたこと,風が 強かったことなど,大気の状態は最悪で したが,参加者が少なかったため,じっくりと さまざまな天体を見ることができました.
 これで愛知教育大学の世界天文年2009の活動は 終わりますが,引き続き,愛知教育大学天文台 一般公開や,天文工作教室は続けていき ます.今後も是非ご参加ください.


 
講座の参加者

 
講座の様子

 
40cm望遠鏡で月の観察

 
小型望遠鏡でも月の観望

 
今回の望遠鏡の待ち時間はわずかでした.

大きな画像を見るには,それぞれ画像をクリックして下さい.なお, 今回は,当方のカメラの設定ミスで,すべてピンボケ写真になっております. 申し訳ございませんでした.


         

大きなポスター,チラシ見るには,それぞれ画像をクリックして下さい.

  • 天文ミニ講座:16時30分〜17時00分 

         題目:「月はなぜ満ち欠けするの?」
         講師:愛知教育大学教授・沢武文
  •  月は,およそ1ヶ月で満ち欠けを繰り返しています. そして,空に月が見える時と,見えないときがあります.
     では,なぜ,満ち欠けをするのでしょう?月は,どの方向に, いつごろ見えるのでしょう?その月はどんな形をしているの でしょう?
     このような,月の満ち欠けについて,簡単な解説をいたします.

  • 観望会:17時00〜19時00分 

         観望会タイトル:「月を楽しもう!」

         観望予定天体:月,二重星 他
  •  この日は,南の空に半月を少し過ぎた月が明るく 輝いています.月は,半月の頃がもっともよく クレーターを見ることができます.なぜなら, 月の欠けている部分が地球の正面にくること, 月の欠けている部分は,太陽光が横からあたる ので,クレーターの山や谷の影が長くなり, 陰影がはっするためです.40cmの大望遠鏡で, 視野いっぱいに拡がるクレーターを観てみ ましょう.
     また,小型望遠鏡では,デジカメや 携帯カメラでの月の撮影を行ってもらう予定です. 月の写真にも挑戦してみませんか?


    入場無料 申し込み不要です

    ※雨天時は「天文ミニ講座」のみ開催します


    ◎自家用車の場合は大学構内の駐車場をご利用ください.
    ◎高い脚立の上で観望いたしますので,かかとの高い靴や 短いスカートは避けてください.
    ◎夜は冷えますので,防寒には十分ご注意ください.
    ◎観望会の間は足元が暗くなりますので,ご注意ください
    ◎会場へは,学内の案内に従ってお越しください.



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